アルコール除菌剤との持続性の違い
2021.1.10
抗菌ナノ粒子の持続性について
アルコールは瞬間の殺菌力は高いが、数十分で効果が消えます。
抗菌ナノ粒子なら、手指に6時間、モノなら1週間効果が持続します。正分解されるまでは無害化作用が持続します。
抗菌ナノ粒子は細胞の隙間に入り込むため、手を洗っても効果は持続します。
アルコール除菌と違い、濡れた手にも使えます。
※豆知識:アルコール除菌の際、水と混ざることにより推奨しているアルコール濃度が60%以下になり除菌効果が得られにくくなります。
アルコール除菌の場合
アルコール除菌により菌が死んでいきます。
30分後、アルコールが揮発し、菌が付着・増殖
スプレー前とほぼ同じ状態に戻ってしまいます。
抗菌ナノ生活PRO(抗菌ナノ粒子)の場合
成長できなくなった菌が消滅していきます。
新たに菌が付着しても増殖しません。
6時間以上効果が持続するので、清潔を保てます。
※手に噴き付け実験を行った内容です。(第3者機関検証)
抗菌ナノ生活PRO/除菌・抗菌水